逆SEO対策会社(業者)の選び方とは?実施施策や費用相場、注意点なども紹介

SORILa編集部

「逆SEO対策会社(業者)の選び方は?」
「逆SEO対策会社(業者)に依頼するときの費用相場は?」
「逆SEO対策会社(業者)を選ぶときの注意点は?」

近年、誹謗中傷被害にあうことが増加したことなどを理由に、逆SEO対策を実施する企業が増えています。
逆SEO対策を実施する場合には、SEOに対する十分な知見とノウハウが必要なため、内製で適切に実施できる企業は少ないでしょう。
そのため、逆SEO対策会社(業者)へ依頼して、施策を実施することが一般的です。

しかし「そもそも、どのようにSEO対策会社を選べばよいのかわからない……」というケースもあり得ると思います。
そこで今回は、逆SEO対策会社の選び方や実施施策、費用相場、注意点などをご紹介します。
これから逆SEO対策の実施を検討している企業の担当者さまは必見です。

逆SEO対策とは

逆SEO対策とは、WebサイトやSNSに誹謗中傷などが掲載されている影響によって、自社サイトや商品、サービスが風評被害などを受けている場合に、対象となるWebサイトの検索順位を下げることによってダメージを抑える施策です。
通常のSEO対策がWebサイトの検索順位を上げるための施策であることから、逆SEO対策は「リバースSEO」とも呼ばれています。

逆SEO対策にはいくつかの手法がありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
正しい施策を実施できない場合には、GoogleやYahoo!からペナルティを受けるリスクもあるため慎重に対応しなくてはいけません。
したがって、逆SEO対策を実施する場合は、専門的な知識や技術を持つ逆SEO対策会社に依頼することがおすすめです。

逆SEO対策については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

【2023年最新】逆SEO対策とは?仕組みや方法、おすすめのサービス

逆SEO対策が必要な理由

近年、逆SEO対策が注目されている背景には、誹謗中傷被害にあう企業が増加傾向にあることが挙げられます。
そのような中、逆SEO対策が必要である理由は、以下の3つです。

  • 狙いたいキーワードで自社サイトを上位化できる
  • 逆SEO対策を実施した痕跡が残らない
  • 手間やペナルティの抑制につながる

それぞれの内容について、ここで確認しておきましょう。

1.狙いたいキーワードで自社サイトを上位化できる

誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたWebサイトの検索順位を下げることによって、自社サイトを上位表示できるようになることが、逆SEO対策のメリットです。
例えば、自社名や商品名などで検索した際、ポジティブな情報が目に入ることで、ユーザーの信頼性や評判を高められるでしょう。

上位表示させたWebサイトは、企業の財産になります。
自社サイトだけではなく、公式SNSやブログ、メディア掲載記事などを有効活用することによって、さらに自社の魅力や強みをアピールすることが可能です。

2.逆SEO対策を実施した痕跡が残らない

施策を実施したことが、外部に漏れないことも逆SEO対策の特徴です。
誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたWebサイトを削除する方法もありますが、その場合、弁護士に依頼して削除依頼や法的手段を取らなければなりません。

その過程で相手方と交渉したり訴訟したりすることによって、逆SEO対策を行った事実が公開されてしまう可能性もあります。
しかし、逆SEO対策には、こうしたリスクを抑制することが可能です。
ネガティブサイトを検索エンジンから見えにくくするだけであるため、誰も気づかずに済みます。

3.手間やペナルティの抑制につながる

誹謗中傷対策を実施する工数の圧縮や、検索エンジン側からペナルティを受けるリスクを減らせる点も、逆SEO対策を行うべき理由の1つです。
誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトを削除する方法の場合、相手方の同意や協力が必要になります。
しかし、相手方は応じてくれない場合も多いでしょう。

その場合、法的手段を取る必要があるため、時間や費用がかかるうえに、結果も保証されません。
また、相手方のサイトに不正アクセスしたりスパムコメントしたりする方法もありますが、それはGoogleのガイドラインに違反する行為のため、法律的にも問題視される可能性があります。

逆SEO対策であれば、このような手間や違反を抑制することが可能です。
逆SEO対策会社に依頼することによって、正当な方法で上位表示サイトを増やす方法であれば、安心して対策できます。

逆SEO対策会社(業者)が実施するおもな施策

逆SEO対策会社が実施する、おもな施策は以下の通りです。

・内部SEO
自社サイト内のコンテンツや構造を改善することによって、検索エンジンから評価されるようにする逆SEO対策です。
タイトルタグやメタディスクリプション、見出しタグなどを最適化したり、キーワード密度や文章量を調整したりします。

・外部SEO
自社サイト外からのリンクや評価を増やすことにより、検索エンジンから評価されるようにする逆SEO対策です。
他サイトから自社サイトへのバックリンク獲得をはじめ、SNS・レビューサイトなどでのシェアや高評価を期待できるでしょう。

・コンテンツSEO
自社サイト内のコンテンツ自体を充実させることによって、検索エンジンの評価を高める逆SEO対策です。
ユーザーが求める情報や解決策の提供や、オリジナル性や鮮度を高めることがおもな施策といえます。

・ネガティブサイトよりも評価が高いサイトを複数作成
誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたネガティブサイトと同じキーワードで上位表示させたい場合に、そのキーワードに関連する内容のサイトを複数作成して競争力を高める方法です。
公式SNSやブログだけでなく、メディア掲載記事や動画配信サービスなども活用します。

逆SEO対策の施策に関する詳しい内容については、以下の記事をご確認ください。

【2023年最新】逆SEO対策とは?仕組みや方法、おすすめのサービス

逆SEO対策の費用相場

逆SEO対策の費用相場は、おおむね以下の通りです。

  • 定額制:5~30万円/月程度
  • 成果報酬型:10~20万円程度

比較的低価格で実施が可能な点も特徴といえるでしょう。
逆SEO対策会社によっては、定額制や成果報酬制などの料金体系を採用しているため、予算に合わせて選べます。

逆SEO対策の費用は、施策内容や難易度によって異なりますが、相場としては月額10万円~30万円程度です。
もちろん、内製で逆SEO対策を行うこともできますが、時間や労力がかかります。逆SEO対策会社に依頼することによって、専門的な知識や技術を活用して効率的に対策できます。

なお、逆SEO対策の費用については、以下記事の内容もあわせてご確認ください。

【2023年最新】逆SEO対策の費用相場とは?依頼するメリット・デメリット、費用を決める要因|エフェクチュアル

逆SEO対策会社に依頼する際の選び方

逆SEO対策会社には多くの種類があります。
費用やサービス内容、対応の良さやサポート体制の充実はもちろん、自社の課題解決につなげるためには、いくつかのポイントを押さえなくてはいけません。
ここでは、逆SEO対策会社に依頼する際に注意したいポイントを3つご紹介します。

ポイント1.状況分析スキルが高い

逆SEO対策を実施する際には、SEO対策のスキルやノウハウが必要です。
そのため、SEO分析スキルなどに長けた会社へ依頼するようにしましょう。

逆SEO対策は、検索エンジンの仕組みやアルゴリズムを理解し、最新の動向に合わせて施策を行う必要があります。
また、実施した施策に対する効果を正確に分析する状況分析スキルが必要不可欠です。

したがって、専門的な知識や技術力がある会社を選ぶと安心です。
過去の施策例や、その際にどのような判断を行ったかなどを聞いてみることをおすすめします。

ポイント2.施策のバリエーションが豊富

逆SEO対策は、個社ごとの状況に応じた打ち手が多く必要になることが普通です。

前述の通り、逆SEO対策の施策には多くの種類があります。
施策のバリエーションが豊富な会社の場合、問題解決に効果的な組み合わせができる可能性も高まるでしょう。
ただし、すべての施策を行う必要はありません。
自社の状況や目的に応じて、最適な施策を選ぶことが重要です。

ポイント3.「高い業者=実績豊富」とは限らない

逆SEO対策会社に依頼する際には、業績や成功事例が豊富な会社を選ぶのが基本です。例えば、Google検索で「逆SEO対策」と検索して、広告枠を除いた検索上位の会社が、逆SEO対策能力が高いことを示しているといえるでしょう。

しかし、依頼費用が高い業者だからといって、必ずしも実績が豊富とは限りません。
下請け業者へ、丸投げするだけのケースも多いためです。

そのため、依頼時には過去に実施した施策の内容などについて、詳しく話を聞かせてもらう機会を作っておくと安心でしょう。

不適切な施策を実施する逆SEO会社には注意

逆SEO会社の中には、残念ながら不適切な施策を実施するところもあるため、依頼時には注意すべきです。
具体的に、以下のような施策を実施する会社に依頼するのはNGであることを覚えておきましょう。

自社の風評被害情報が明るみになったまま

逆SEO会社の中には、ネガティブサイトの検索順位を落とすことを目的に、Webサイトやコンテンツに自社の風評被害を連想させるタイトルをつけるような劣悪企業も散見されるため注意が必要です。

この場合、ユーザーから自社のネガティブな情報が見られる状態は依然として変わらないため、逆SEO対策としては不適切と言わざるを得ません。

そのため、逆SEO会社を選ぶ際には、具体的にどのようなサイトを作成するつもりなのか確認することが大切です。
口コミサイトや比較サイトなども活用し、ユーザーの評価や感想も参考にすることをおすすめします。

ガイドラインに抵触する施策の実施

コピーサイトの大量作成や、低品質なサイトからリンクを飛ばすといった逆SEO施策を実施する逆SEO会社は避けるべきです。
Googleなどのガイドラインに抵触すると、ペナルティを課されるリスクがあります。

ペナルティの事例としては、Googleが検索結果から自社サイトが除外されたり、順位を下げられたりすることなどが一般的です。
ペナルティを受けると、Webサイトのアクセスや売上が大幅に減少する恐れがあります。

したがって、逆SEO会社に依頼する際には、ガイドラインに沿った適切な方法で対策しているかどうかを確認することが必要です。
ガイドライン違反のリスクを回避し、安全かつ効果的な逆SEO対策を行うためにも、信頼できる逆SEO会社を選びましょう。

なお、Googleのペナルティに関しては、以下記事の内容も参考にしてみてください。

逆SEOの実施でGoogleからペナルティを課されることも!種類や原因、対策などを紹介

法律に抵触する施策の実施

競合サイトにウイルスなどを使ってサイバー攻撃するといった施策は、そもそも違法です。
このような施策を提案する逆SEO会社は、問答無用でNGだといえるでしょう。

また、他社のWebサイトやサーバーに不正アクセスしたり、改ざんしたりすることも、法律に抵触する施策です。
例えば、ウイルスやマルウェアの送付や、DDoS攻撃を仕掛けることなどが、これに該当します。

このような施策を実施した場合、刑事罰や民事訴訟の対象になる可能性が高いでしょう。刑事罰とは、懲役や罰金などの刑法上の処罰です。
一方、民事訴訟とは、被害者から損害賠償請求や、差止請求などの裁判所への申し立てなどです。

これらの処置を受けると、自社の社会的信用や収益に大きなダメージを被るリスクが高くなります。

そのため、逆SEO対策会社に依頼する際には、法律に抵触するような施策を行っていないかどうかを確認することも大切です。

自社の課題解決につながる逆SEO対策会社(業者)に依頼しよう

逆SEO対策会社に依頼する際には、以下3つのポイントに留意しましょう。

  • 状況分析スキルが高い
  • 施策のバリエーションが豊富
  • 「高い業者=実績豊富」とは限らない

また中には、不適切な施策を実施する逆SEO会社もあるため、依頼する前に過去の実績や、実施予定の施策などについて詳しく話しを聞くことも大切です。
貴社に最適な逆SEO会社を見極め、課題解決につながれば何よりです。

なお、SEO対策会社をご検討の際には、ぜひエフェクチュアルにもご相談ください。

エフェクチュアルの「オンライン評判管理対策」は、法律では解決できない誹謗中傷被害をWEBリスクのコンサルタントが解決するサービスです。
以下3つの施策を実施することによって、サジェスト汚染の被害を抑制します。

  • ネガティブサイト対策サービス
  • ネガティブキーワード対策サービス
  • リスク検知ツール「WEBリスククラウド」

ネガティブサイト対策サービス

ネガティブサイト対策サービスとは、検索結果や入力補助・関連検索に表示される誹謗中傷サイトやキーワードを抑制するために、企業の情報発信力を高めるサービスです。
ネガティブサイトの検索順位を下げることにより、ユーザーが閲覧する機会を減らし、企業の信用や評判を守ります。

ネガティブキーワード対策サービス

ネガティブキーワード対策サービスとは、入力補助・関連検索に表示される誹謗中傷キーワードを早期に発見し、対策するものです。
当社のシステムが誹謗中傷キーワードを検知して通知します。
これにより、誹謗中傷による被害などを抑えられるでしょう。

リスク検知ツール「WEBリスククラウド」

WEBリスククラウドは、当社が開発・提供する誹謗中傷対策専門ツールです。
検索結果や入力補助・関連検索における誹謗中傷情報が新たに発生した場合に、検知して通知します。
誹謗中傷の表示履歴も記録されるため、対策状況を確認することも可能です。

逆SEO対策を検討する場合には、ぜひエフェクチュアルへお気軽にご相談ください。

https://eff-webrisk.com/


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