風評被害対策会社のおすすめ16選!実施しない場合のリスクや選ぶときのポイントなども紹介

SORILa編集部

最終更新日 2024.05.7

「おすすめの風評被害対策会社は?」
「風評被害対策を実施しない企業のリスクは?」
「風評被害対策会社を選ぶときのポイントは?」

近年、スマホやSNSの利用者が激増したことにより、誹謗中傷被害に悩む企業が増えています。
しかし人材の採用が困難な近年においては、すぐには手をつけられない企業も多いでしょう。
そのため、風評被害対策会社への依頼を検討する企業も多いです。

ここでは、おすすめの風評被害対策会社を16社ご紹介するとともに、風評被害対策を実施しない場合のリスクや適切な会社を選ぶポイントなどについて解説します。

風評被害対策とは

「風評被害対策」と言われても、具体的に何から手をつけたらよいのかわからない方も多いかもしれません。
ここでは、風評被害の概要や風評被害対策の事例、また実施しなかった企業が被る可能性のあるリスクについて解説します。

そもそも風評被害とは

風評被害とは、根拠のない噂やデマによって企業や商品の信用や価値が低下し、経済的な損害を受けることです。
風評被害の原因としてはネット掲示板やSNSへの書き込み、マスコミによる報道、検索エンジンのネガティブな情報、人から人への伝聞などが挙げられます。
そのため、風評被害対策はすべての企業が注力すべき施策といえるでしょう。

風評被害対策の事例

風評被害対策とは、事実無根の情報や誹謗中傷によって会社の評判や信頼性が損なわれることを防ぐための対策です。
おもな風評被害対策の事例としては、以下のようなものが挙げられます。

・予防策:ソーシャルメディアポリシーの策定、従業員教育の強化、自社の評判をモニタリングできる体制の構築、風評被害発生時の対応ガイドライン策定

・事後対策:事実関係を確認し今後の対応方針の報告や謝罪を実施、風評被害の原因になったコンテンツ・投稿の削除依頼、逆SEOの実施、弁護士や警察に相談して法的措置をとる

このほかにも風評被害の内容や情報源を確認し、事実と異なる情報を否定する声明を発表したり、記者会見を開いたりすることもあります。
風評被害は一度発生すると復旧するまでに多くの時間や労力がかかるため、早めの対策が必要です。

またSEOの知識やノウハウも必要になるため、専門の風評被害対策会社へ依頼するのが得策でしょう。
風評被害対策会社は、自動監視ツールや削除依頼サービスなどを提供しており、風評被害にあった場合に迅速かつ適切な対応ができるようにサポートしてくれます。

なお、企業が実施すべき風評被害対策については、以下記事の内容もあわせてご確認ください。

会社が必須で実施するべき風評被害対策4選!重点ポイントや発生時の対処法、おすすめサービスも紹介

 

風評被害対策を実施しない場合のリスク

風評被害対策を実施しない企業は、以下のようなリスクを被る可能性があります。

・売上の減少:消費者や取引先からの信頼が低下し、顧客離れや契約解除などによって収益が減少するリスクがある

・株価の下落:投資家や株主からの信頼が低下し、株式の売却や買い控えなどによって株価が下落することがある

・人材の流出:従業員や求職者からの信頼が低下し、転職や採用難などによって優秀な人材を確保できなくなる可能性がある

・企業イメージの悪化:社会的に非難されたり、批判されたりすることで企業の評判やイメージが悪化することがある

・事態収拾のコスト増加:ネガティブなイメージを回復するために広報活動やPRキャンペーンを行ったり、再発防止のためにシステム改善や監視体制を強化したりすることでコストが増加。また法的な問題に発展した場合は、訴訟費用や賠償金などが発生することもある

おすすめ風評被害対策会社16選

ここからは、おすすめの風評被害対策会社を16社ご紹介します。
自社の問題解決につながる会社を見つける参考にしてみてください。

1.株式会社エフェクチュアル

株式会社エフェクチュアルは、Web上の風評被害や誹謗中傷から企業のブランディングを守るサービスを提供しており、19,000社以上に対する風評被害対策の実施実績があります。
誹謗中傷や風評被害の対策について最新の情報やセミナー、無料診断などを提供している点も特徴です。

具体的な誹謗中傷対策サービスとしては、オンライン評判管理対策とミマモルンが挙げられます。
それぞれのサービス内容についてご紹介します。

オンライン評判管理対策

オンライン評判管理対策は、法律では解決できない風評被害をWebリスクのコンサルタントが解決するサービスです。
以下3つのサービスを活用することにより、風評被害を抑制します。

  • ネガティブサイト対策サービス
  • ネガティブキーワード対策サービス
  • リスク検知ツール「WEBリスククラウド」

企業の情報発信力を高めることによって、GoogleやYahoo!におけるネガティブサイトの上位表示を抑制することが可能です。
また、当社モニタリングシステムが誹謗中傷キーワードを早期に発見し、迅速に対策が打てるようになります。

さらに当社が独自開発・提供している誹謗中傷対策専門ツール「WEBリスククラウド」を活用することで、検索結果上の誹謗中傷サイトや、入力補助・関連検索の風評被害キーワードが新たに発生した場合に検知して、アラートを通知することも可能です。

オンライン評判管理対策の詳細はこちら

ミマモルン-Mimamorn-
ミマモルンは24時間365日、誹謗中傷・情報漏洩などのネガティブ情報を検知して、迅速な対策の実施を可能にするモニタリングサービスです。
700社以上の企業に導入された実績があり、月額400,000円からはじめられます。

ミマモルンを導入することで、以下4つの施策を実施することが可能です。

  • 登録キーワードの投稿監視
  • 膨大な数のメディアを自動巡回
  • 分析レポートの納品
  • リスク発見時の解決

投稿監視サービス『ミマモルン‐Mimamorn』の詳細はこちら

2.株式会社リリーフサイン

株式会社リリーフサインは、SNS・ネットの誹謗中傷・炎上対策サービスを提供する企業です。
同社は、自社開発のツールや専門スタッフによる24時間365日のリスクモニタリング、炎上予防や事後対応のコンサルティング、炎上時保険などを通じて、企業のソーシャルリスク管理を支援しています。

また、2021年8月にデータ分析企業のマスターピース・グループと事業提携を発表し、AI技術を活用したソーシャルリスク対策を強化している点も特徴です。

3.アディッシュ株式会社

アディッシュ株式会社は、カスタマーサクセスソリューション・プロバイダーとして、スタートアップのグロース支援やアダプション支援などのサービスを提供する企業です。

同社の風評被害対策サービスとしては、インターネット上の投稿を24時間体制で監視・通報する「インターネットモニタリング」、問題投稿を投稿前にAIが検知して再考を促す「matte」、登録キーワードでTwitter(現:X)を24時間検知する「Pazu」などが挙げられます。
スタートアップ企業が誹謗中傷対策を依頼するときは、選択肢の1つとなり得るでしょう。

4.株式会社BLITZ Marketing

株式会社BLITZ Marketingは、インターネットでのつながりを支援するソリューションを提供する企業です。
Webブランディング事業の一環として、クライアントのネット上での悪評や評判を解決する誹謗中傷・風評被害対策を展開しています。

本サービスはマーケティングテクノロジーを駆使して、クライアントのブランドイメージを向上させることが主たる目的です。
具体的には逆SEOやサジェスト・関連KWの非表示化施策、また悪意あるGoogleマップの口コミを非表示化する施策も実施します。

5.株式会社アクシアカンパニー

株式会社アクシアカンパニーはWebリスク対策・コンテンツ制作専門企業として、逆SEO対策やサジェスト対策などの風評被害対策サービスを提供しています。

逆SEO対策は、検索者にとって有益なコンテンツを作成し、自社のサイトやSNSアカウント、PRメディアなどを検索上位に表示させることで、ネガティブなサイトの順位を下げます。
サジェスト対策は、各検索エンジンのサジェストや関連ワードに表示されるネガティブなキーワードを非表示にするためのサービスです。

6.株式会社ライフデザイン

株式会社ライフデザインは、企業のネガティブイメージを払拭し、売上・集客効果を最大化させる風評被害対策サービス「W-PROTECT」を提供しています。
Web上に展開される自社にとってネガティブな口コミや投稿を監視して、誹謗中傷被害を早期発見し、迅速に対策の検討・実施が可能です。

24時間365日無料でインターネットやSNSのネガティブ情報を監視し、早期に対応策を検討できる「OWL eye」の活用や、検索時にネガティブなキーワードを非表示にするキーワード対策などが提供されます。
また、ネガティブ情報を検索順位から押し下げる逆SEO対策も実施できます。
W-PROTECTには完全成果報酬プランと固定プランの2種類があるため、検討が必要です。
さらに弁護士と提携しているため、投稿の削除要請も行ってくれます。

7.エクスファッション株式会社

エクスファッション株式会社は、Web上の風評被害に対応する企業でサジェスト対策や関連キーワード対策などを行っています。
風評被害対策サービスの中でも、特に逆SEO対策に強みを持つのが特徴です。

同社では専門のライターがオリジナルの記事を作成し、高品質なサイトに掲載することで、逆SEO対策を実現しています。
Web上の風評被害による企業の信用低下や売上減少を防ぐために、効果的で安全な対策を提供している企業といえるでしょう。
また最短1日でネガティブワードを非表示にできることがあることも、特筆すべき点です。

8.株式会社ジールコミュニケーションズ

株式会社ジールコミュニケーションズの風評被害対策は、検索時のネガティブ情報による損害リスクを解決するだけでなく、マーケティングや採用活動の促進もサポートする点が特徴です。
リスク情報を監視・分析・報告し、炎上につながる危険性を把握し、リスクコンサルティングで投稿の種類を判断した上で、推奨する対応方法を提供します。

また社内体制の構築や社員研修などもサポートしてもらうことが可能です。
監視から対策まで一貫して行い、クライアントの業種特性に合わせたオリジナルの対策を提案する点が、同社の強みといえるでしょう。

9.株式会社ルミネージ

株式会社ルミネージの風評被害対策サービスは、ネット風評監視サービスと、ネット風評被害対策(逆SEO対策・webサイト/掲示板削除)の2つがあります。
ネット風評監視サービスは、検索エンジンやSNS上に投稿された内容を自動で取得し、ネガティブなキーワードやコンテンツをいち早く検知するサービスです。

監視できるプラットフォームが豊富、かつキャプチャが取得可能で、人的監視よりもリーズナブルなのが特徴といえます。
ネット風評被害対策は、ネガティブなコンテンツを非表示にするためのサービスです。
逆SEO対策では、ポジティブなコンテンツを上位化させて、ネガティブなコンテンツを押し下げます。
またwebサイト/掲示板削除では、弁護士事務所と提携し、コンテンツプロバイダーに削除依頼を行うことも可能です。

10.ネクストリンク株式会社

ネクストリンク株式会社は、インターネット上の風評被害・誹謗中傷に対する専門の対策サービスを提供する企業で、マスコミ掲載も多数あります。
同社の風評被害・誹謗中傷対策サービスには10年の実績と経験があり、課題解決に向けてのノウハウが豊富です。

また、社内外含めクライアントの情報管理を徹底しており、実績等は一切開示を行わないため、安心して依頼できます。
マップサイトの口コミ、5ちゃんねる・2ちゃんねる、検索サジェスト・関連ワード、ブログサイト、ニュース・まとめサイト、Q&A・口コミサイト、SNS投稿、ネガティブ画像など、さまざまなメディアでの風評被害・誹謗中傷に対応することが可能です。
風評監視や評判分析など、予防的な対策も行います。

11.シエンプレ株式会社

シエンプレ株式会社は、ネット炎上・誹謗中傷・風評被害などから企業を守るサービスの開発・運営を手掛ける企業です。
同社はデジタル・クライシスだけでなく、サイレントクレーム対策(商品やサービスに対する不満を企業に伝えず、利用をやめる顧客への対策)を実施できる点が特徴であり、風評被害対策に特化した幅広いソリューションを提供しています。

同社の風評被害対策サービスは、AIを搭載したSNS投稿・口コミのモニタリングツール『モニタリングDX』や、警察庁サイバーパトロール受託企業としての削除依頼や法的措置など、あらゆるニーズに合わせた幅広いソリューションを展開しています。
また同社は業界の先駆者として、6,000社以上の企業の支援を行ってきた実績がある点も特徴です。

12.株式会社SORIX

株式会社SORIXは解決件数3,000件以上の実績を誇る、企業のデジタル戦略を支援するプロ集団です。
風評被害対策サービスでは、インターネット上の悪質な口コミやサジェストなどを分析・削除・改善することで、企業のブランドイメージを守ります。

GoogleやYahoo!だけでなく、Bing検索エンジンのサジェストや逆SEOまで、すべてのWebリスクへ対策が可能です。
また、全国約6万社のWebニュース・口コミなどの情報を収集し、感情分析AIがスコアリングする「SNS・Webレピュテーション分析」サービスも提供しています。

13.株式会社エルプランニング

株式会社エルプランニングはSEO対策やリスティング、SNS広告運用代行、ネット風評対策サービスを提供しています。
同社の風評被害対策サービス「ブランドSEO」は、企業にとってポジティブな情報をさまざまなWebサイトで発信することによって検索順位を向上させ、風評被害から守る点が特徴です。

また、同社は「ネット風評被害対策ガイドブック」という冊子を提供しており、自社でも簡単に行える対策を中心にまとめられています。
冊子に書かれた施策を実施することにより、風評被害対策と予防を行うことが可能です。

14.株式会社プロモスト

株式会社プロモストは、Webリスクマネジメントやコンテンツ制作、マーケティング分野での専門知識を持つ企業です。
同社は、風評被害やネガティブワード対策を含む逆SEO対策を提供し、さまざまな解決策を提案します。

風評被害対策においては、YahooやGoogle風評被害対策、逆SEO、サジェスト対策を通じて、風評被害・誹謗中傷による企業の被害を最小限に抑えるサービスの提供が可能です。また、逆SEO対策で検索順位を下げることによって、風評被害の拡散を予防できるでしょう。
さらに同社のサジェストツールは、毎日自動でサジェストキーワードを取得するため、ネガティブキーワードの表示を確認できます。

15.株式会社エルテス

株式会社エルテスが提供する風評被害対策サービスは、企業やブランドの評判回復を支援することが主たる目的です。
同社はWeb上で風評被害が発生した際、被害を最小化する支援に限らず、風評被害の発生リスク低減や早期に評判回復を行う支援まで、個社ごとの状況に応じた適切な対策が可能です。

またどのような施策を実施するかについて、クライアントへ具体的な説明を心掛けているため、安心して依頼できます。
施策の結果は専用ダッシュボードにて可視化されているため、成果がわかりやすい点も特徴です。

16.有限会社アスプロ

有限会社アスプロは、風評被害対策に特化したサービスを提供する企業です。
同社は風評被害対策を中心に、最新の技術を活用してさまざまな企業との連携を実現することにより、他社と差別化したサービスを提供しています。

提供する風評被害対策サービスは、風評サジェスト対策、Google関連キーワード対策、逆SEO、サイト監視、ネガティブサイト降退などです。
同社は風評被害の監視から対策まで一貫して行えるため、風評被害対策のノウハウがない企業でも安心して依頼できます。

風評被害対策会社を選ぶときのポイントは3つ

風評被害対策会社を選ぶときに注意すべきポイントは、以下の3つです。

  • 実績と信頼性
  • 対策方法と費用
  • 対応スピードとアフターフォロー

ここでは、それぞれの内容について確認しておきましょう。

ポイント1.実績と信頼性

実績と信頼性とは、これまでにどのような風評被害のケースに対応してきたか、その結果や評判がどうだったかを確認することで、風評被害対策会社を選ぶ重要なポイントです。

専門的な知識やノウハウを持つことはもちろん、効果的な対策を迅速かつ丁寧に実施し、成果報告やアフターフォローもしっかり行ってもらえるのかなどについて確認しておきましょう。

なお、風評被害対策会社の実績と信頼性を確認する方法としては、公式サイトや資料で対応事例や実績数を見る、口コミや評判を調べる、無料相談や見積もりを行ってサービス内容や料金体系を確認する方法などが挙げられます。

ポイント2.対策方法と費用

風評被害対策には、検索エンジンの順位操作やネガティブ情報の削除など、さまざまな方法があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、自社の状況や目的に合った対策方法を提案してくれる会社を選ぶことが大切です。
依頼時に自社が受けている誹謗中傷被害の状況を説明し、問題解決につながる対策を実施してくれる誹謗中傷対策会社へ依頼しましょう。

また、費用も明確に提示してくれる会社を選ぶことで、予算管理や効果測定がしやすくなります。
したがって、どの程度の費用感で実施できるのかについても、事前に確認しておかなくてはいけません。

ポイント3.対応スピードとアフターフォロー

風評被害対策会社を選ぶときのポイントの1つとして、対応スピードとアフターフォローが挙げられます。

風評被害は放置すればするほど拡大してしまう可能性が高いため、迅速に対応してくれる会社を選ぶことが重要です。
風評被害対策会社によっては、何日後に結果が出るのかを明確に提示してくれるところもあります。

一方、成果報酬型か月額固定型かも対応スピードに影響する可能性が高いため、注意しなくてはいけません。
成果報酬型は成果が出るまでクライアントの負担が発生しません。ただし、実積の是非について責めを受けにくいため、実際に対応スピードが早くなるとは限らない点に注意が必要です。

一方、月額固定型は月額でクライアントの負担が発生するものの、そのために成果について責めを受けやすいことから、積極的にアクションを取ってもらえる可能性が高い点は特長です。

また風評被害対策は一度で終わりではなく、定期的なモニタリングや改善が必要です。
そのため、アフターフォローが充実している会社を選ぶことが望ましいでしょう。

風評被害対策会社によっては、適切に対策できなかった場合や、契約終了後のサポートをどのように行ってくれるのかを明確に提示してくれるところもあります。
さらに、モニタリングやクライシスコミュニケーションなどのサービスを提供してくれるところもあるため、事前に対応内容を確認しておくことが大切です。

自社の課題解決につながる会社を選ぶことが大切

誹謗中傷対策を実施するためには、SEOやWebに詳しいスタッフの採用や育成と専門的なノウハウが必要です。
また適切、かつ迅速に実施しなくてはいけないため、今回紹介したような誹謗中傷対策会社へ依頼することも視野に入れましょう。

ただし、会社ごとに実施できる誹謗中傷対策やアフターフォロー、費用などは異なります。
したがって、自社の問題解決につながる誹謗中傷対策会社へ依頼することが重要です。

今回、ご紹介した内容を参考にして、誹謗中傷対策を進めてもらえれば何よりです。

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